SEOに強いWordPressの設定方法|久留米市・福岡で集客できるサイト構築

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SEOに強いWordPressの設定方法|久留米市・福岡で集客できるサイト構築

「WordPressでホームページを作ったのに、Googleで全然ヒットしない…」 「SEO設定をしたつもりなのに、なぜか検索順位が上がらない…」

こうした悩みを持つ方は非常に多くいます。WordPressは世界中で最も使われているCMSであり、SEO対策と相性が良いプラットフォームです。しかし、インストールしただけでは自動的にSEO効果が出るわけではありません。正しい初期設定とプラグイン活用が不可欠です。

本記事では、WordPressでSEOに強いサイトを作るための設定方法を、初期設定・テーマ・プラグイン・コンテンツ設定・表示速度改善まで体系的に解説します。「久留米市 ホームページ制作」「福岡市 SEO対策」など地域キーワードでの集客を目指している方にも役立つ内容ですので、ぜひ一つひとつ確認しながら読み進めてください。

WordPressはSEOに強いCMSか?その理由を解説

WordPressがSEOに向いている3つの理由

結論から言うと、WordPressはSEOに強いCMSです。ただしそれは「正しく設定した場合」に限ります。まず、なぜWordPressがSEOに向いているのかを理解しておきましょう。

理由① HTMLの構造が検索エンジンに最適化しやすい

WordPressはテーマを選ぶことでページのHTML構造が自動的に整います。見出し(H1〜H3)やパンくずリスト・サイトマップなどのSEO要素を正しく実装しやすい設計になっています。

理由② 豊富なSEOプラグインが利用できる

Yoast SEO」「All in One SEO」など、SEO設定を視覚的・直感的に管理できるプラグインが多数用意されています。これらを活用することで、専門知識がなくてもタイトルタグ・メタタグ・XMLサイトマップなどを設定できます。

理由③ カスタマイズの自由度が高い

表示速度の改善・内部リンク設計・URL構造の最適化など、SEOに影響するあらゆる要素を柔軟に調整できます。他の無料ホームページ制作サービス(Wix・Jimdoなど)に比べ、SEOの細部まで手が届くのがWordPressの強みです。

「設定しないと意味がない」は本当か

はい、本当です。WordPressをインストールした直後の状態では、以下のような問題が残っていることがほとんどです。

  • パーマリンクが数字のみの無意味なURLになっている
  • 「検索エンジンにインデックスさせない」設定がオンのままになっている
  • タイトルタグ・メタディスクリプションが未設定
  • XMLサイトマップがGoogleに送信されていない

こうした初期設定の不備がSEO上の致命的な問題となります。次のセクションで、優先順位の高い設定から順番に解説します。

【必須】WordPressのSEO初期設定6ステップ

WordPressを導入したら、まず最初に行うべき必須設定を6ステップで解説します。これらは設定しないとSEOの土台が整いません。すべて完了させることを優先してください。

STEP1:パーマリンクを「投稿名」に変更する

パーマリンクとは、各ページのURLの形式のことです。WordPressのデフォルト設定では /?p=123 という数字のURLになっており、SEO・ユーザビリティの両面で非常に不利です。

設定方法

  1. WordPressの管理画面から「設定」→「パーマリンク設定」を開く
  2. 「投稿名」を選択する
  3. 「変更を保存」をクリックする

設定後、各記事を投稿する際に「スラッグ(URLの末尾)」を手動で英数字キーワードに設定しましょう。

良い例と悪い例

種類URL例
悪い例(デフォルト) https://example.com/?p=123
悪い例(日本語) https://example.com/SEOに強いサイト構造とは
良い例(英数字スラッグ) https://example.com/seo-site-structure

日本語のURLは文字化けのリスクや長いURLになる問題があるため、必ず英数字でスラッグを設定してください。

STEP2:サイトタイトルとキャッチフレーズを設定する

サイトタイトルとキャッチフレーズは、検索結果に表示されるだけでなく、Googleがサイトの主題を理解するための重要なシグナルです。

設定方法

  1. 「設定」→「一般」を開く
  2. 「サイトのタイトル」に会社名・サービス名を入力する
  3. 「キャッチフレーズ」にサービスの説明・キーワードを自然に含めた文言を入力する

設定のポイント

  • サイトタイトルには会社名またはサービス名を必ず入れる
  • キャッチフレーズはメインキーワードを自然な形で含める
  • 例:「株式会社〇〇|久留米市・福岡のホームページ制作・SEO対策」

STEP3:検索エンジンのインデックス設定を確認する

WordPressでサイト制作中によく発生するミスが、「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」設定がオンのままサイトを公開してしまうことです。この設定がオンになっていると、Googleがサイトを認識できず、検索結果に一切表示されません。

確認方法

  1. 「設定」→「表示設定」を開く
  2. 「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」のチェックが外れていることを確認する

制作中はこの設定をオンにして非公開にしていたケースが多いです。サイト公開時には必ず確認しましょう。

STEP4:SSL(https)対応を確認する

現在のGoogleはSSL(https)対応をSEOのランキング要因の一つとして明示しています。http:// のままのサイトは「安全でないサイト」と表示されてしまい、SEO評価でも不利です。

確認・設定手順

  1. サイトのURLが https:// から始まっているか確認する
  2. http:// でアクセスした場合に https:// へ自動リダイレクトされているか確認する
  3. WordPressの「設定」→「一般」で、「WordPressアドレス」「サイトアドレス」両方が https:// になっているか確認する

SSL証明書の取得はレンタルサーバーのコントロールパネルから行います。多くのサーバーで無料のSSL証明書(Let’s Encrypt)が利用できます。

STEP5:不要なデフォルトコンテンツを削除する

WordPressをインストールした直後は、「Hello world!」などのサンプル投稿やサンプルページが存在します。これらは重複コンテンツや低品質コンテンツとしてSEO評価を下げる原因になります。

削除すべきデフォルトコンテンツ

  • サンプル投稿「Hello world!」
  • サンプルページ「サンプルページ」
  • デフォルトの「未分類」カテゴリ(実際に使うカテゴリ名に変更する)

STEP6:コメント機能・ピンバックを無効化する

ブログのコメント機能やピンバック(他サイトからの通知機能)は、スパムが集まりやすい上にほとんどのビジネスサイトでは不要です。セキュリティとSEOの両面から無効化を推奨します。

設定方法

  1. 「設定」→「ディスカッション」を開く
  2. 「新しい投稿へのコメントを許可」のチェックを外す
  3. 「投稿中のすべてのリンクへの通知を試みる」「他のブログからの通知(ピンバック・トラックバック)を受け付ける」のチェックを外す

SEOに強いWordPressテーマの選び方

SEOに強いテーマの3つの条件

WordPressのテーマはデザインだけでなく、SEO評価に直結する重要な選択です。テーマによってHTMLの構造・表示速度・モバイル対応度が大きく異なります。

条件① 表示速度が速い

Googleは2021年よりCore Web Vitalsをランキング要因に加えており、ページの表示速度がSEOに直接影響します。コードが軽量で無駄なスクリプトが少ないテーマを選びましょう。

条件② モバイルファースト対応(レスポンシブデザイン)

現在の検索ユーザーの6割以上がスマートフォンから検索しています。スマートフォンでの表示を最優先に設計されたレスポンシブデザイン対応テーマは必須です。

条件③ HTMLの構造が最適化されている

見出し(H1〜H3)・パンくずリスト・構造化データなどのSEO要素が正しく実装されているテーマを選ぶことで、追加設定の手間を省けます。

おすすめWordPressテーマ比較

テーマ名費用表示速度おすすめ対象特徴
SWELL 有料(17,600円) ◎ 非常に速い本格的なコーポレート・ブログサイト デザイン性・SEO最適化・ブロックエディタ対応が優秀
AFFINGER6 有料(14,800円) ○ 速い収益化ブログ・アフィリエイト カスタマイズ性が高く、SEO施策が豊富
Cocoon 無料 ○ 速い初心者・コストを抑えたいサイト 無料ながらSEO機能が充実。国内で圧倒的なシェア
Lightning 無料(有料版あり) ○ 速いコーポレートサイト・中小企業 ビジネス用途に特化。シンプルで扱いやすい

中小企業のホームページ制作においては、コストを抑えるならCocoon・本格的なSEO対策を目指すならSWELLがおすすめです。

SEO対策に必須のWordPressプラグイン

① SEO設定プラグイン(最重要)

SEOプラグインは、タイトルタグ・メタディスクリプション・XMLサイトマップ・OGPタグなど、SEOに必要な設定を一括管理できるプラグインです。必ず1つはインストールしてください

主要SEOプラグインの比較

プラグイン名費用特徴
Yoast SEO 無料(有料版あり) 世界シェアNo.1。直感的なUI。各記事のSEOスコアを視覚的に確認できる
All in One SEO 無料(有料版あり) 設定項目が豊富。日本語対応が充実。初心者でも使いやすい
SEO SIMPLE PACK 無料 シンプル設計で軽量。必要最低限のSEO設定が簡単にできる

これらは同時に複数インストールしないことが鉄則です。設定が競合してサイトに不具合が生じる可能性があります。

② 表示速度改善プラグイン

表示速度はCore Web Vitalsに直結する重要なSEO要素です。キャッシュを活用することでページの表示速度を大幅に改善できます。

プラグイン名費用特徴
WP Fastest Cache 無料(有料版あり) 設定がシンプルで初心者でも扱いやすい
W3 Total Cache 無料 高機能だが設定が複雑。上級者向け
LiteSpeed Cache 無料 LiteSpeed対応サーバーで圧倒的な速度改善効果

使用しているレンタルサーバーに合わせて選択してください。多くのサーバーでは推奨プラグインが案内されているので、参考にするとよいでしょう。

③ 画像最適化プラグイン

画像ファイルの容量はページ表示速度に大きく影響します。画像を自動的に圧縮・最適化するプラグインを必ず導入しましょう。

プラグイン名費用特徴
EWWW Image Optimizer 無料(有料版あり) 国内で最も使われている画像最適化プラグイン。既存画像の一括圧縮も可能
Smush 無料(有料版あり) 使いやすいUIと高い圧縮率が特徴

画像を圧縮するだけでPageSpeedスコアが大幅に改善するケースが多いです。後回しにせず早めに導入しましょう。

④ セキュリティ・その他の推奨プラグイン

SEOと直接関係はありませんが、サイトの信頼性・安定運用のために導入を推奨するプラグインです。

プラグイン名用途
SiteGuard WP Plugin 不正ログイン防止・セキュリティ強化
UpdraftPlus 自動バックアップ
Contact Form 7 お問い合わせフォーム作成
XML Sitemap & Google News XMLサイトマップ自動生成(SEOプラグインと併用する場合に)

プラグインの入れすぎは表示速度の低下を招きます。不要なプラグインは有効化しないことが重要です。

SEOプラグインで行う具体的な設定方法

タイトルタグ・メタディスクリプションの設定

SEOプラグインをインストールすると、各記事・固定ページの編集画面に「SEO設定」セクションが追加されます。ここでページごとのタイトルタグとメタディスクリプションを設定できます。

設定のポイント

  • タイトルタグ:32文字以内・メインキーワードを冒頭に配置・読者の悩みに応える形式(「〜とは?」「〜方法」など)
  • メタディスクリプション:120文字前後・キーワードを自然に含める・クリックしたくなる文章にする

多くのSEOプラグインでは「テンプレート設定」も可能です。カテゴリページ・タグページ・アーカイブページのタイトルフォーマットを一括で設定しておきましょう。

XMLサイトマップの作成・送信

XMLサイトマップとは、サイト内のすべてのURLをGoogleに伝えるためのファイルです。SEOプラグインで自動生成できます。

設定手順(Yoast SEO / All in One SEOの場合)

  1. SEOプラグインの設定画面から「XMLサイトマップ」を有効化する
  2. 生成されたサイトマップのURL(例:https://example.com/sitemap.xml)を確認する
  3. Google Search ConsoleにサイトのURLを登録する
  4. 「サイトマップ」メニューからサイトマップのURLを送信する

一度設定すれば、新しい記事を投稿するたびに自動でサイトマップが更新されます。

OGP(SNSシェア用メタタグ)の設定

OGP(Open Graph Protocol)とは、記事がSNSでシェアされたときにタイトル・説明文・サムネイル画像を正しく表示させるためのメタタグです。SEOに直接影響するわけではありませんが、SNSでの拡散によるアクセス増加・被リンク獲得につながるため重要です。

主要SEOプラグインでは、OGP設定も一括管理できます。各記事のSNSシェア画像(OGP画像)を設定しておくことで、シェアされたときの見栄えが大幅に改善します。

コンテンツSEO:記事作成時に意識すべき設定

技術的な設定が整ったら、次はコンテンツSEOです。WordPressでの記事作成時に意識すべきSEOのポイントを解説します。

見出し(H1〜H3)の正しい使い方

見出しタグはGoogleがページの構造とテーマを理解するための重要なシグナルです。正しく使うことでSEO評価が向上します。

見出しの使い方のルール

タグ役割使い方
H1ページの主題 1記事に1つのみ。タイトルタグと同じか近い内容にする
H2章の見出し 記事の主要セクションごとに設定する
H3節の見出し H2の中の小見出しとして使用する
H4以下小見出し 必要な場合のみ使用。多用は避ける

WordPressのブロックエディタ(Gutenberg)では、「見出し」ブロックを追加してH2・H3を設定します。テキストをそのまま太字にするだけでは見出しタグとして認識されませんので注意が必要です。

キーワードの適切な配置

SEOで上位表示を狙うには、記事内にメインキーワードを自然な形で配置することが必要です。

キーワードを配置すべき場所

  • タイトルタグ(H1)の冒頭付近
  • リード文(記事の最初の段落)
  • H2見出しの中(複数のH2のうち最低1つ以上)
  • 本文中(全体の2〜3%程度が目安。不自然にならない範囲で)
  • メタディスクリプション

地域ビジネスの場合は「久留米市 ホームページ制作」「福岡市 SEO対策」など地域名+サービス名のキーワードをタイトル・見出し・本文に自然な形で組み込むことが、ローカルSEOでの集客に直結します。

内部リンクの設計方法

記事を書くたびに、関連する既存記事へのリンクを本文中に設置する習慣をつけましょう。

内部リンク設置のポイント

  • 1記事あたり3〜5個を目安に設置する
  • アンカーテキスト(リンクの文言)に自然な形でキーワードを含める
  • ピラー記事(総論)とクラスター記事(各論)を相互にリンクでつなぐ
  • サービスページ・お問い合わせページへの導線も本文中に設ける

WordPressのブロックエディタでは、テキストを選択して「リンクを追加」ボタンから簡単に内部リンクを設置できます。

表示速度とモバイル最適化の設定

Core Web Vitalsとは何か

Googleは2021年より「Core Web Vitals(コアウェブバイタル)」をランキング要因に加えました。これはページの使いやすさを計測する3つの指標です。

指標内容目標値
LCP(最大コンテンツの表示速度) メインコンテンツが表示されるまでの時間 2.5秒以内
FID(インタラクティブまでの時間) ユーザーが操作を行ってから反応するまでの時間 100ms以内
CLS(視覚的安定性) 読み込み中にレイアウトがズレる度合い 0.1以下

これらのスコアはGoogle PageSpeed Insightsで無料で確認できます。モバイルスコアで70点以上を目標に改善を進めましょう。

表示速度を改善する具体的な方法

① 画像の最適化

画像は表示速度に最も影響する要素の一つです。以下の点を意識しましょう。

  • 画像のファイルサイズを100KB以下に圧縮する(EWWW Image Optimizerを活用)
  • 次世代フォーマット「WebP」形式を使用する
  • 必要以上に大きな画像をアップロードしない

② 不要なプラグインを削除する

プラグインが増えるほどページの読み込みが遅くなります。使用していないプラグインは有効化するだけでなく、完全に削除することが重要です。

③ 高速なレンタルサーバーを利用する

サーバーの性能は表示速度の根幹を左右します。SSDを使用し、LiteSpeedやNginxなどの高速ウェブサーバーを採用しているホスティングサービスを選ぶことで、表示速度が大幅に改善するケースがあります。

④ CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)の導入

CDNとは、ユーザーに近いサーバーからデータを配信する仕組みです。Cloudflareなどの無料CDNを導入することで、特に海外ユーザーや遠方からのアクセス時の表示速度を改善できます。

久留米市・福岡エリアでローカルSEOを強化する設定

久留米市・福岡エリアのビジネスにとって、WordPressでのローカルSEO対応は集客を大きく左右します。

① 地域キーワードをタイトル・見出し・本文に組み込む

「久留米市 ホームページ制作」「福岡 SEO対策 中小企業」など、地域名+サービス名のキーワードを自然な形でページに組み込みます。特にタイトルタグとH1見出しへの配置が重要です。

② 地域特化ページを作成する

「久留米市のお客様へ」「福岡エリアのホームページ制作事例」など、地域に特化したコンテンツページを作成することで、地域検索での評価が高まります。これらのページをサイロ構造(カテゴリ:久留米・福岡 Web集客)に組み込み、相互に内部リンクでつなぎましょう。

③ Googleビジネスプロフィールとの連携

WordPressサイトとGoogleビジネスプロフィール(MEO対策)を連携させることで、Googleマップ検索での表示と合わせてオムニチャネルでの地域集客が実現します。Googleビジネスプロフィールの「ウェブサイト」欄にWordPressサイトのURLを登録しておきましょう。

④ 構造化データ(LocalBusiness)の実装

Googleに「この会社は久留米市にある〇〇を提供するビジネスです」と明示的に伝えるための構造化データ(JSON-LD形式)をWordPressに実装することで、ローカル検索での評価が向上します。All in One SEOやYoast SEOの有料版ではこの設定をGUI上で行えます。

WordPressのSEO設定でよくある失敗と注意点

設定ミスや誤った認識によるよくある失敗パターンをまとめました。

失敗① SEOプラグインを複数インストールしている

Yoast SEOとAll in One SEOを同時に有効化するなど、SEOプラグインを複数インストールするとメタタグが重複して出力され、Googleに誤った情報が伝わる可能性があります。SEOプラグインは必ず1つだけ使用してください

失敗② すべてのページをインデックスさせている

カテゴリページ・タグページ・検索結果ページ・管理者ページなど、SEO評価を下げる可能性があるページまですべてインデックスさせてしまうケースがあります。SEOプラグインで不要なページには noindex を設定しましょう。

失敗③ タイトルタグを設定せずデフォルトのままにしている

SEOプラグインを入れても設定をしなければ効果はありません。各ページのタイトルタグとメタディスクリプションを必ず設定してください。

失敗④ 画像のalt属性(代替テキスト)を設定していない

alt属性とは、画像が表示されない場合に代わりに表示されるテキストのことです。Googleはこのalt属性を使って画像の内容を理解します。画像を挿入する際は必ずalt属性にキーワードを含む説明文を入力してください

失敗⑤ プラグインを入れすぎて表示速度が低下している

WordPressの便利なプラグインを次々と追加した結果、表示速度が大幅に低下するケースがあります。プラグインはサイトの目的に本当に必要なものだけに絞り、定期的に見直す習慣をつけましょう。

まとめ:WordPressのSEO設定チェックリスト

本記事の内容をチェックリスト形式でまとめました。設定漏れがないか確認してください。

【必須】初期設定チェックリスト

  • パーマリンクを「投稿名」に設定した
  • サイトタイトル・キャッチフレーズを設定した
  • 「検索エンジンにインデックスしない」設定が外れていることを確認した
  • SSLが適切に設定されている(https://)
  • デフォルトのサンプル投稿・ページを削除した

【必須】プラグイン・テーマ設定チェックリスト

  • SEO対応の高速テーマを導入した
  • SEOプラグインを1つ導入し、基本設定を完了した
  • XMLサイトマップを作成し、Google Search Consoleに送信した
  • 表示速度改善プラグインを導入した
  • 画像最適化プラグインを導入した

【推奨】コンテンツ・内部リンクチェックリスト

  • 各記事のタイトルタグ・メタディスクリプションを設定した
  • 見出し(H1〜H3)を正しく使用している
  • キーワードをタイトル・見出し・本文に適切に配置している
  • 関連記事間に内部リンクを設置している
  • 画像のalt属性を設定している

【推奨】ローカルSEO・技術的SEOチェックリスト

  • 地域キーワードをタイトル・本文に組み込んだ
  • GoogleビジネスプロフィールにサイトURLを登録した
  • Google PageSpeed Insightsでモバイルスコアを確認した
  • Google Search ConsoleでIndex状況・エラーを確認した

この記事の筆者

代表取締役ひろさん

28歳でWeb業界に入り、20年以上にわたって企画・ディレクション・デザイン・開発を一貫して手がける。現在は代表取締役として現場に立ち続けながら、SEOの知見を活かしたコンテンツ発信にも取り組む。このブログでは、ビジネスの現場で役立つ視点や経験を、実務者の目線で綴っていく。